部会長 :三菱ケミカル
副部会長:昭和四日市石油、ENEOSマテリアル
委員 :味の素、キオクシア、KHネオケム、高純度シリコン、DIC、東ソー、東邦ガス、日本アエロジル、三菱ガス化学
前年度までは、スマートコンビナート実現推進部会の中の1グループとして活動しておりましたが、部会再編により今年度から部会として再編し活動を開始しました。
今回の部会では、前年度までのおさらいと、今後の活動方針や活動内容について擦り合わせを実施しました。
官民双方にとってメリットある対象テーマ(規制の合理化)を洗い出し、実現に向けての道筋をつくることが目的であり、そのハードルは「高すぎず、低すぎず」のイメージで、個社・コンビナートとして実現したいことに繋がるテーマを対象とすることを再確認しました。
今後の活動方針は、昨年度までに取り組んだテーマの情報共有と、取り組み未実施のテーマを含むすべてのテーマについて精査と見直しの実施をすることとなりました。